【三国志14】荀彧の武将能力値紹介

武将 読み 性別
荀彧(文若) ジュンイク(ブンジャク)

荀彧の能力値

統率 武力 知力 政治 魅力
54 14 95 99 94
個性 督励 王佐 名声 人脈 眼力
主義 王道
政策 経世済民 Lv3
戦法 王佐の才 足止 混乱 鼓舞 投石
陣形 方円 鶴翼 投石 

荀彧の列伝

曹操の参謀。荀攸の従父。元は袁紹配下。

三国志演義では

兗州の黄巾残党を平定して人材を募った曹操の配下に加わる。曹操は荀彧を得ると「我が子房だ」と喜んだ。呂布に兗州を襲われた際、程昱と共に三県を死守。李傕の下を離れた献帝を保護するよう進言し、官渡の戦いでは劣勢で弱気になった曹操を励ますなど、第一の謀臣として曹操軍を支えた。しかし、曹操の魏公就任に反対したため不興を買い、何も入っていない器を送られ(お前は用済みだという意味)、服毒死した。

正史では

三公を出した名門の出。「王佐の才」と評された。