【三国志14】朱桓の武将能力値紹介

武将 読み 性別
朱桓(休穆) シュカン(キュウボク)

朱桓の能力値

統率 武力 知力 政治 魅力
84 82 74 56 59
個性 怒髪 果敢 動員 功名
主義 我道
政策 魚鱗強化 Lv4
戦法 急襲 撹乱 駆逐 強襲 矢嵐
陣形 魚鱗 鋒矢 錐行 

朱桓の列伝

呉の武将。朱異の父。「呉の四姓」朱家の出。

三国志演義では

孫策の死後、孫権に招かれた。夷陵の戦いの直後、曹丕が呉を攻めた際、濡須で曹仁を迎撃。空城の計で曹仁軍をおびき寄せ、諸葛虔、王双を破り、常雕[ジョウチョウ]を斬る。石亭の戦いでは全琮と共に陸遜軍の都督となり、曹休軍に大勝して張普を討ち取った。

正史では

山越の反乱鎮圧に活躍し、周泰の後を受けて濡須督となった。孫権が帝位に即くと前将軍、青州牧となる。気位が高く、他人の指図を嫌った。作戦を巡って全琮と対立し、狂気を理由に建業に帰還したこともある。
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