【三国志14】周泰の武将能力値紹介

武将 読み 性別
周泰(幼平) シュウタイ(ヨウヘイ)

周泰の能力値

統率 武力 知力 政治 魅力
77 91 48 38 60
個性 堅守 水戦 護衛 頑健 寡欲
主義 覇道
政策 方円強化 Lv4
戦法 馳突 鉄壁 駆逐 強襲 矢嵐
陣形 魚鱗 鋒矢 方円 

周泰の列伝

呉の武将。

三国志演義では

揚子江の江賊。周平の兄。蒋欽と共に、江東に進出した孫策に仕える。孫権に従い宣城を守るが山賊に襲撃され、全身に槍傷を負いながら孫権を救出した。その後、赤壁、合肥、夷陵の戦いなどで主力として参戦。特に215年の合肥攻防戦では、魏軍に包囲された孫権と徐盛を救出し、孫権から青絹の傘を下賜された。

正史では

濡須督になった際、指揮下に入った朱然、徐盛らが不満を述べたが、孫権は周泰の傷を1つ1つ指さしながら功績を語り、朱然らを納得させた。