【三国志14】顧雍の武将能力値紹介 2020.01.22 武将 読み 性別 顧雍(元歎) コヨウ(ゲンタン) 男 顧雍の能力値 統率 武力 知力 政治 魅力 43 18 80 90 78 個性 名声 振興 眼力 主義 礼教 政策 地域振興 Lv5 戦法 鎮静 井闌 陣形 方円 井闌 顧雍の列伝 呉臣。顧邵、譚、承の父。「呉の四姓」顧家の出。 三国志演義では 張紘の推挙で孫権に仕え、太守の職務を代行する。赤壁の戦いの開戦前は、張昭と共に曹操との交戦に反対した。夷陵の戦いの前、孫権が曹丕に臣従して呉王に封ぜられた際には、他人の爵位を受けることはないと反対。229年、孫権が帝位に即くと、丞相に就任した。 正史では 蔡邕の門下。225年に丞相の孫邵が死ぬと、周囲は張昭を後任に推したが、孫権は顧雍を任用した。終始寡黙で、特に政策に反対の時は発言しなかった。顧雍が黙っていると孫権は考えを改めた。