【三国志14】公孫淵の武将能力値紹介

武将 読み 性別
公孫淵(文懿) コウソンエン(ブンイ)

公孫淵の能力値

統率 武力 知力 政治 魅力
66 70 60 42 50
個性 使役 徴税 浪費 高慢 強欲
主義 我道
政策 墨守研究 Lv4
戦法 業火 挑発 罵声 矢嵐
陣形 方円 鶴翼 長蛇 

公孫淵の列伝

公孫康の次男。公孫恭の甥。公孫晃の弟。公孫脩の父。

三国志演義では

父の後を継いだ公孫恭の位を奪い、曹叡から揚烈将軍、遼東太守に任ぜられる。呉帝・孫権からも燕王に封ぜられるが、使者の張弥[チョウビ]と許宴を殺害し、首を曹叡に送る。その後、与えられた大司馬の位に不満を持ち、結局自ら燕王を自称。賈範や綸直の忠告を無視して挙兵するが、司馬懿に大敗する。降伏を願い出るが拒否され、公孫脩と共に逃走を図るも、捕らえられ殺された。

正史では

燕王を自称後、毌丘倹率いる最初の討伐軍は撃退している。公孫淵の滅亡後、倭は魏に遣使する。