【三国志14】黄蓋の武将能力値紹介

武将 読み 性別
黄蓋(公覆) コウガイ(コウフク)

黄蓋の能力値

統率 武力 知力 政治 魅力
80 83 68 65 81
個性 遠矢 火攻 操舵 慰撫 頑健
主義 覇道
政策 火計研究 Lv4
戦法 苦肉の計 火矢 連弩 駆逐 強襲 矢嵐
陣形 魚鱗 雁行 方円 

黄蓋の列伝

孫堅、孫策、孫権の三代に仕える。鉄鞭の使い手。

三国志演義では

程普、韓当と共に早くから孫堅に従い、劉表との戦いでは黄祖を捕らえる。赤壁の戦いの直前、諸葛亮が孫権と同盟を結ぶために呉を訪れた際、論戦を仕掛けて阻止しようとする張昭らを止めた。抗戦と決まると、周瑜に「苦肉の計」を提案して自ら棒刑を受け、曹操に偽りの降伏を信じ込ませる。赤壁の戦いが開戦するや投降すると見せかけて火船を突入させ、曹操の船団を焼き払った。曹操を追撃中、張遼の矢を受け韓当に助けられた。

正史では

赤壁の戦いの後、武陵太守となり、在任中に死亡。