【三国志14】嵆康の武将能力値紹介

武将 読み 性別
嵆康(叔夜) ケイコウ(シュクヤ)

嵆康の能力値

統率 武力 知力 政治 魅力
21 25 67 57 60
個性 楽奏 詩想 文化
主義 名利
政策 本草学 Lv2
戦法 挑発 罵声
陣形 鶴翼 

嵆康の列伝

魏の文人。竹林の七賢の一人。

三国志演義では

記述なし。

正史では

曹操の曾孫・長楽亭主を妻とし、中散大夫であったため嵆中散と呼ばれる。自然を尊び、世俗を離れて生きる清談を実践した。鍾会と仲が悪く、山濤の吏部郎への推挙を断ったこと、兄弟間で諍いを起こした親友・呂安を弁護したことを風俗を乱したとして告発され、呂安と共に死罪となる。琴の名人で広陵散という曲を得意としていたが誰にも教えることはなく、処刑前に演奏し「広陵散は今ここで絶えるだろう」と言ったという。
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