【三国志14】金禕の武将能力値紹介

武将 読み 性別
金禕(徳禕) キンイ(トクイ)

金禕の能力値

統率 武力 知力 政治 魅力
18 38 63 67 64
個性 扇動
主義 王道
政策 火計研究 Lv2
戦法 混乱 罵声
陣形 方円 

金禕の列伝

後漢の臣。武陵太守・金旋の子。

三国志演義では

曹操から許都の近衛隊の指揮を任された王必と親しかった。韋晃、耿紀、吉邈[キツバク]、吉穆[キツボク]らと共に王必を討って献帝を奪い、劉備と協力して曹操を討伐する計画に加わる。218年の正月に謀反を決行。王必を負傷させるが逃げられ、王必の通報を受けた夏侯惇や曹休らの討伐を受け戦死した。一族や他の参加者も皆殺しにされた。

正史では

前漢中興の臣・金日磾[キンジツテイ]の子孫。代々漢への忠誠篤く名誉節義を守る家柄だった。