【三国志14】邯鄲淳の武将能力値紹介 2020.01.22 武将 読み 性別 邯鄲淳(子叔) カンタンジュン(シシュク) 男 邯鄲淳の能力値 統率 武力 知力 政治 魅力 5 3 66 52 64 個性 文化 学者 主義 礼教 政策 太学 Lv2 戦法 なし 陣形 衝車 邯鄲淳の列伝 後漢の儒学者、書家。別名に竺。 三国志演義では 曹操が蔡琰を訪問した際、「曹娥[ソウガ]の碑文」の作者として名が挙がっている。 正史では 博識で文章に通じていた。乱を避けて荊州に逃れていたが、曹操が荊州を占領した際に招聘される。曹操から敬意を払われ、曹丕と曹植から幕下に加わるよう招かれる。曹操の命で曹植に付くと、曹植と終日論じ合い、曹植は邯鄲淳の才に感嘆した。曹丕の即位後、博士給事中に任ぜられた。著書に「投壷賦」、また書家として「説文解字[セツモンカイジ]」などに精通していた。