【三国志14】郭図の武将能力値紹介

武将 読み 性別
郭図(公則) カクト(コウソク)

郭図の能力値

統率 武力 知力 政治 魅力
56 50 82 68 40
個性 扇動 功名 惰弱 強欲
主義 名利
政策 兵器強化 Lv4
戦法 業火 混乱 衝車
陣形 鋒矢 衝車 

郭図の列伝

袁紹の参謀。袁紹の死後は袁譚に仕える。

三国志演義では

官渡の戦いの前、袁紹が臣下に曹操との開戦の是非を問うた時、開戦を主張した。劉備が袁紹を頼ると殺すように勧める。烏巣の兵糧庫が襲撃された時、張郃と高覧に曹操の本陣を攻めさせるが失敗し、自らの責任を張郃らになすりつけたため、2人は曹操軍に寝返った。袁紹の死後、審配、逢紀と対立し、辛評と共に袁譚に仕える。一時的に曹操に降伏して袁尚を討とうとするが、結局は曹操に南皮城を包囲され、楽進に射殺された。

正史では

献帝が長安を脱出した際、擁護するよう進言した。