【三国志13】李斯 の武将能力値紹介

李斯 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
李斯 リシ 167 181

李斯の能力値

統率 武力 知力 政治
15 24 88 98
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
C C C 合理徹底 説破 軍略支援 執政

李斯の列伝

秦の宰相。荀卿(荀子)の門下。楚の役人だったが、厠のネズミと穀倉のネズミを見て人の置かれている環境の重要性を知る。その後、荀子に師事。法家の才を磨き、呂不韋[リョフイ]の推挙を得て秦に仕官する。秦王・政(嬴政[エイセイ])の信頼を得ると、積極的に献策し、秦の天下統一に貢献した。統一後は、群臣中で唯一、郡県政による中央集権を説き、丞相として法治国家の確立に努めた。その後、始皇帝が没すると、宦官の趙高の陰謀に乗り、二世皇帝に胡亥[コガイ]を擁立。だが、次第に趙高に疎まれ、無実の罪で処刑された。

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