【三国志13】孫休 の武将能力値紹介

孫休 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
孫休(子烈) ソンキュウ(シレツ) 235 249

孫休の能力値

統率 武力 知力 政治
57 42 78 76
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
C C C 農業 機動強化 巨魁

孫休の列伝

孫権の六男。孫登、孫和、孫覇の弟。孫亮の兄。呉の第3代皇帝・景帝。

三国志演義では

258年、孫亮を廃した孫綝に迎えられ、皇帝に即位。反逆を企てた孫綝を丁奉らに討たせた。魏の攻撃を受けた蜀の諸葛瞻から援軍を要請され、丁奉らを派遣するが間に合わなかった。蜀が滅び、魏も晋に滅ぼされると心痛から発病し、丞相の濮陽興に皇太子を託して死亡。しかし、万彧らの画策で孫和の子・孫皓が次帝となった。

正史では

教育、農業を振興し、租税を軽減するが、晩年は濮陽興、張布に政治を任せ、古典研究に没頭した。

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