【三国志13】王淩 の武将能力値紹介

王淩 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
王淩(彦雲) オウリョウ(ゲンウン) 172 191

王淩の能力値

統率 武力 知力 政治
74 64 71 82
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
A B A 商業 防御強化 智勇兼備

王淩の列伝

後漢の司徒・王允の甥。司馬朗、賈逵と仲がよかった。

三国志演義では

記述なし。

正史では

王允が李傕に殺された時、脱出して郷里に帰る。曹操に任用され丞相府に入り、曹丕即位後、兗州刺史となった。張遼と共に孫権を牽制して功績を挙げ、征東将軍として対呉戦線で活躍。241年、芍陂[シャクハ]に侵入した全琮を破って司空となり、司馬懿が曹爽を倒すと太尉に昇進。甥の兗州刺史・令孤愚と共に、曹芳を廃して楚王・曹彪を擁立する計画を立てるが発覚し、降伏後、毒を飲んで死んだ。連座した者は三族ともども処刑された。

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