【三国志13】韓武 の武将能力値紹介

韓武 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
韓武 カンブ 163 177

韓武の能力値

統率 武力 知力 政治
74 61 80 83
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
C C C 訓練 大火計 執政

韓武の列伝

戦国時代の韓の君主。韓の昭侯。「呂氏春秋」では、昭釐侯[ショウリコウ]。父は先代の懿侯(共侯、荘侯とも。名は若山)。韓は「戦国七雄」の中でも最弱国で、常に近隣の秦や魏に脅かされていた。昭侯は、鄭の下級身分出身の法家・申不害を登用し宰相に任命。申不害は宰相の任にあった15年の間に富国強兵を行って韓の全盛期を築き上げ、秦や魏に国境を侵させなかった。申不害の死から3年、韓で旱魃があった年に高門の造営に取りかかり、楚の屈宜臼から「民の危急を憐れまず、時が衰えたのに奢侈になった」と批判された。翌年、死去。

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