武将 | 読み | 性別 | 生年 | 没年 |
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楊密 | ヨウミツ | 男 | 174 | 193 |
楊密の能力値
統率 | 武力 | 知力 | 政治 |
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35 | 32 | 51 | 68 |
槍兵 | 騎兵 | 弓兵 | 重臣特性 | 伝授特技 | 戦法 | 理想威名 |
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C | C | C | – | 交渉 | 弓防弱化 | 高論卓説 |
楊密の列伝
後漢の官僚。中郎将。
三国志演義では
董卓の死後、長安を制圧した李傕と郭汜は権力を二分していたが、徐々に対立。ついに交戦状態となったところで、太尉の楊彪は官僚を引き連れて郭汜の陣を訪れ、和睦を勧めた。しかし郭汜は官僚を監禁。これを批判した楊彪らを郭汜は斬り捨てようとしたが、楊密に諫められて剣を収めた。
正史では
正史でも、楊彪や朱儁を斬ろうとした郭汜を、楊密が諫止したと記されている。