武将 | 読み | 性別 | 生年 | 没年 |
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宗預(徳艶) | ソウヨ(トクエン) | 男 | 181 | 211 |
宗預の能力値
統率 | 武力 | 知力 | 政治 |
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33 | 36 | 67 | 66 |
槍兵 | 騎兵 | 弓兵 | 重臣特性 | 伝授特技 | 戦法 | 理想威名 |
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C | C | C | 和気生財 | 交渉 | 弓防強化 | 高論卓説 |
宗預の列伝
蜀の武将。
三国志演義では
諸葛亮の死後、呉が国境の軍備を増強させたのに対し、孫権の真意を尋ねる使者として派遣され、魏の侵攻に備えるためとの言質を取る。
正史では
もと張飛の配下。劉備の入蜀後、諸葛亮に重用され参軍などを歴任する。同じく諸葛亮に信任されながら傲慢な態度を取ることが多かった鄧芝に対しても直言をはばからなかった。晩年、お互い老齢となった孫権と再会し、土産に真珠をもらい受けている。蜀の滅亡後、洛陽へ護送される途中で病死した。