武将 | 読み | 性別 | 生年 | 没年 |
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審栄 | シンエイ | 男 | 160 | 193 |
審栄の能力値
統率 | 武力 | 知力 | 政治 |
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52 | 55 | 48 | 51 |
槍兵 | 騎兵 | 弓兵 | 重臣特性 | 伝授特技 | 戦法 | 理想威名 |
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B | C | C | – | 巡察 | 槍防強化 | 天下名将 |
審栄の列伝
袁紹の幕僚。審配の甥。辛毘の友人。
三国志演義では
叔父の審配と共に城に籠もり、攻め寄せた曹操軍と対峙する。曹操に下っていた辛毘から降伏を呼び掛けられた際、審配が激怒し城内の辛毘の一族をことごとく誅殺すると、その無慈悲さに呆れ、密かに裏切りを決意。内側から城門を開き、曹操軍を招き入れ、陥落させた。
正史では
袁尚の配下とされる。審配が殺害したのは辛毘の兄・辛評の家族のみで、辛毘の家族は生き延びたという。また、辛毘と友人であったとする記述はない。