| 武将 | 読み | 性別 | 生年 | 没年 |
|---|---|---|---|---|
| 耿紀 | コウキ | 男 | 184 | 207 |
耿紀の能力値
| 統率 | 武力 | 知力 | 政治 |
|---|---|---|---|
| 36 | 21 | 60 | 74 |
| 槍兵 | 騎兵 | 弓兵 | 重臣特性 | 伝授特技 | 戦法 | 理想威名 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| C | C | C | – | 農業 | 火攻計 | 宰相 |
耿紀の列伝
曹操の官僚。
三国志演義では
若い時より曹操に仕えていたが、曹操が王となり、帝位の簒奪に及ぶのを阻止するため、吉本、金禕、韋晃らと許昌で反乱を起こした。だが反乱は失敗し捕らえられる。曹操を罵ったため口を切られるが、死ぬまで罵り続けた。
正史では
光武帝に仕えた名将・耿国の末裔とされる。処刑の際、「恨むのは自ら謀らず、小僧どもに狂わされたことだ」と罵ったとされる。