武将 | 読み | 性別 | 生年 | 没年 |
---|---|---|---|---|
黄琬 | コウエン | 男 | 141 | 184 |
黄琬の能力値
統率 | 武力 | 知力 | 政治 |
---|---|---|---|
18 | 39 | 74 | 65 |
槍兵 | 騎兵 | 弓兵 | 重臣特性 | 伝授特技 | 戦法 | 理想威名 |
---|---|---|---|---|---|---|
C | C | C | – | 弁舌 | 特攻采配 | 宰相 |
黄琬の列伝
後漢の太尉。
三国志演義では
董卓の長安遷都に反対し罷免されたのち、王允と呂布による董卓暗殺に加わる。その後、架空の子・黄奎[コウケイ]より、李傕と郭汜の動乱の中で亡くなったことが語られている。
正史では
幼少より才気煥発で、三公の孫であったことから童子郎に選ばれる。董卓の政権下で司徒、太尉になるが、演義と同様に罷免された。董卓の死後、長安を占拠した李傕と郭汜に捕らえられ獄死している。