【三国志13】許汜 の武将能力値紹介

許汜 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
許汜 キョシ 165 184

許汜の能力値

統率 武力 知力 政治
8 23 65 71
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
C C B 交渉 機動強化 明鏡止水

許汜の列伝

呂布の武将。

三国志演義では

下邳城が曹操に包囲されると、呂布の娘と袁術の息子との縁談を持ちかけ、袁術に救援を求めるよう提案する。王楷と共に袁術の元へ救援要請に赴くが失敗した。

正史では

呂布の死後、劉表の食客となる。劉備らと天下の士について議論をした際、陳登を「自分は寝台で休み、客人を床に寝かせる傲慢な者」と批判するが、劉備に「あなたは天下が乱れているときに邸宅を求めて役に立つ進言もしない。私ならば百尺の高さの櫓で休み、あなたを地べたに寝かせただろう」と返された。

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