武将 | 読み | 性別 | 生年 | 没年 |
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関純 | カンジュン | 男 | 169 | 190 |
関純の能力値
統率 | 武力 | 知力 | 政治 |
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62 | 42 | 61 | 69 |
槍兵 | 騎兵 | 弓兵 | 重臣特性 | 伝授特技 | 戦法 | 理想威名 |
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B | C | C | – | 商業 | 鼓舞 | 宰相 |
関純の列伝
韓馥の幕僚。
三国志演義では
関純の名で登場。公孫瓚が冀州を攻めると聞いて動揺した韓馥の命を受け、袁紹を冀州に招き入れる使者となる。ただし、袁紹の狙いが冀州の乗っ取りだと看破していた関純は耿武と共に袁紹暗殺を画策。冀州に入った袁紹を待ち伏せしたが、文醜に返り討ちにされた。
正史では
韓馥が袁紹に冀州を譲ろうとした際、耿武、李歴、沮授らと共に反対した。袁紹が冀州に入った後も耿武と共に韓馥を護衛していたが、袁紹の命を受けた田豊に密かに暗殺された。