【三国志13】丘力居 の武将能力値紹介

丘力居 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
丘力居 キュウリキキョ 152 184

丘力居の能力値

統率 武力 知力 政治
80 68 56 55
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
B B A 神速 守備命令 雲龍風虎

丘力居の列伝

烏丸の首領。楼班の父。蹋頓は従子。

三国志演義では

記述なし。

正史では

遼西の5千余の集落を配下に置き、王を自称した。中山太守・張純が「弥天将軍・安定王」を自称して漢王朝に対して反乱すると、これと手を組み、幽州、冀州、青州、徐州の四つの州を荒らしまわる。幽州牧・劉虞が赴任して懐柔策を示すと、張純らを見限り恭順した。初平年間に丘力居は死亡したが、子の楼班が年少のため、従子の蹋頓が後を継いだ。

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