【三国志13】呂虔 の武将能力値紹介

呂虔 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
呂虔(子恪) リョケン(シカク) 173 192

呂虔の能力値

統率 武力 知力 政治
57 70 62 72
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
B C A 商業 弓兵速攻陣 執政

呂虔の列伝

曹操の武将。

三国志演義では

劉曄の推薦で、満寵と共に曹操に仕え、毛玠を推挙する。呂布との戦いでは薛蘭を射殺し、曹操の兗州奪還に貢献した。その後、官渡の戦い、赤壁の戦いなどに参加。224年、曹丕の呉討伐戦で許褚と共に中護軍として参加するが、大敗を喫した。

正史では

曹操に登用されて泰山太守となり、精鋭を組織して済南の黄巾賊・徐和を鎮圧した。泰山を十数年治め、曹丕の即位後、徐州刺史に昇進。評判の高かった王祥に民政を委ね、世間から評価された。

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