【三国志13】徐氏 の武将能力値紹介

武将 読み 性別 生年 没年
徐氏 ジョシ 183 197

徐氏の能力値

統率 武力 知力 政治
48 16 80 70
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
C C B 交渉 攻撃弱化 明鏡止水

徐氏の列伝

孫権の弟・孫翊の妻。才色兼備で卜占に通じる。

三国志演義では

孫翊が県の役人を集めて宴会を開こうとした時、卜占で大凶と出たため中止を勧める。しかし、孫翊は予定通り酒宴を開き、嬀覧[キラン]、戴員、辺洪らに暗殺された。その後、嬀覧に再婚を強要され、その場は承知したふりをして、孫翊の腹心だった孫高と傅嬰に仇討ちを相談。孫翊の喪が明けた後、嬀覧、戴員を招き寄せて孫高らに討たせた。このことで江東の人々から称賛され、後に孫権の館に引き取られ、余生を過ごした。

正史では

嬀覧と戴員は、孫権が殺害した盛憲の部下だった。