【三国志13】呉国太 の武将能力値紹介

呉国太 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
呉国太 ゴコクタイ 161 184

呉国太の能力値

統率 武力 知力 政治
30 21 70 74
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
C C C 水練 消沈工作 宰相

呉国太の列伝

孫堅の第2夫人。孫朗、孫仁(孫尚香)の母。姉の呉氏は孫堅の第1夫人で孫策、孫権、孫翊を生む。

三国志演義では

孫権の代に姉の呉氏が死去し、以後、呉国太と呼ばれる。赤壁の戦いの前、国論が曹操への降伏と抗戦に割れて悩む孫権に、孫策や姉の遺言を思い出させ、周瑜に相談させる。その後、周瑜が孫尚香との縁談で劉備を誘い出し、殺そうとしていることを知り、激怒。自ら劉備と面会し、劉備を気に入って孫尚香の婿に迎えた。

正史では

記述なし。孫朗が孫堅の庶子とあるのみ。孫仁は孫朗の別名。孫朗と孫氏(孫尚香)が実兄妹かは不明。

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