【三国志13】孫綝 の武将能力値紹介

孫綝 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
孫綝(子通) ソンチン(シツウ) 231 250

孫綝の能力値

統率 武力 知力 政治
58 55 65 17
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
B C C 水練 槍兵守備陣 明鏡止水

孫綝の列伝

孫静の曾孫。孫綽の子。丞相・孫峻の従弟。

三国志演義では

孫峻の死後、後を継いで政権を欲しいままにし、滕胤、呂拠、王惇らを殺して暴政を敷いた。魏の諸葛誕が反乱を起こすと、朱異、全端、唐咨らを援軍に出すが成果なく、朱異を処刑し、降伏した全端、唐咨らの家族も皆殺しにした。その暴虐を恐れた第2代皇帝・孫亮に誅殺されそうになるが、未然に防いで逆に孫亮を廃立。孫休を新帝に迎え、丞相、荊州牧となる。しかし、孫休の命を受けた丁奉、張布らに捕らえられ、処刑された。

正史では

孫亮を廃した際、共謀者の全公主も流刑に処した。

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