武将 | 読み | 性別 | 生年 | 没年 |
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楼玄(承先) | ロウゲン(ショウセン) | 男 | 223 | 242 |
楼玄の能力値
統率 | 武力 | 知力 | 政治 |
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23 | 22 | 67 | 77 |
槍兵 | 騎兵 | 弓兵 | 重臣特性 | 伝授特技 | 戦法 | 理想威名 |
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C | C | C | – | 商業 | 火計 | 宰相 |
楼玄の列伝
呉の官僚。楼拠の父。
三国志演義では
大司農。暴政を振るう孫晧をいさめるが、怒りを買って殺された。
正史では
孫休の代に監農御史となり、孫晧の代には散騎中常侍、会稽太守、大司農を歴任する。しかし、歯に衣着せぬ物言いと名声の高さを孫晧に恨まれた。後に、賀邵[ガショウ]と共に孫晧の政治を非難したと密告され、息子の楼拠ともども交州に流される。張奕の下で反乱鎮圧などに活躍するが、孫晧から殺害命令が出ていることを知り、自害した。