【三国志13】呂岱 の武将能力値紹介

武将 読み 性別 生年 没年
呂岱(定公) リョタイ(テイコウ) 161 184

呂岱の能力値

統率 武力 知力 政治
75 71 70 75
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
A C A 農業 火炎計 智勇兼備

呂岱の列伝

呉の武将。

三国志演義では

大司馬。孫権の臨終の際、諸葛恪と共に枕元に呼ばれ、後事を託された。

正史では

孫権が孫策の後を継いだ後、出仕して地方官を務めた。215年、呂蒙らと共に長沙、零陵、桂陽を攻略し、長沙に留まって鎮撫した。220年、歩騭の後を継いで交州刺史に就任。交趾[コウシ]太守・士燮[シショウ]の死後、士燮の息子の士徽[シキ]を討って交州を平定した。潘濬の死後、陸遜と共に武昌に入り、荊州を守る。陸遜の死後は上大将軍、孫亮の代には大司馬となる。