【三国志13】凌統 の武将能力値紹介

凌統 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
凌統(公績) リョウトウ(コウセキ) 189 203

凌統の能力値

統率 武力 知力 政治
77 89 60 40
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
B A C 豪胆猛進 水練 連撃 万夫不当

凌統の列伝

呉の武将。凌操の子。

三国志演義では

孫策が厳白虎を討伐した時、凌操と共に孫策を迎える。15歳の時、黄祖との戦いで凌操が甘寧に射殺され、死力を尽くして遺体を収容した。208年、投降してきた甘寧が黄祖を討った祝勝会で、父の仇を討つべく甘寧を殺そうとしたが止められる。逍遥津[ショウヨウシン]の戦いでは身を挺して孫権を守った。濡須口攻防では張遼と互角に戦うが、曹休の矢を受け落馬。そこを楽進に狙われるが、甘寧に救われて和解した。

正史では

出陣中も賢者才人と交流し、信義を重んじた。

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