武将 | 読み | 性別 | 生年 | 没年 |
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廖化(元倹) | リョウカ(ゲンケン) | 男 | 170 | 184 |
廖化の能力値
統率 | 武力 | 知力 | 政治 |
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73 | 76 | 69 | 49 |
槍兵 | 騎兵 | 弓兵 | 重臣特性 | 伝授特技 | 戦法 | 理想威名 |
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A | B | C | – | 訓練 | 攻撃采配 | 万夫不当 |
廖化の列伝
黄巾の武将。後に劉備に仕える。別名、廖淳、廖惇。
三国志演義では
関羽の千里行に登場し、劉備の夫人を救出。劉備が南荊州に拠点を置くと劉備の配下となり、関羽と共に荊州を守る。219年、関羽が麦城で包囲されると、単騎で脱出。劉封と孟達に援軍を求めるが拒まれ、成都に向かった。その後、諸葛亮や姜維の北伐に参加。263年、鄧艾と鍾会の軍勢を、姜維と共に剣閣で防ぐ。しかし、成都が陥落したため降伏。間もなく病死した。
正史では
関羽敗死後は呉にいたが、死んだと偽って蜀に戻った。蜀の滅亡後、洛陽に護送される途中で病死。