【三国志13】劉岱 の武将能力値紹介

劉岱 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
劉岱(公山) リュウタイ(コウザン) 147 184

劉岱の能力値

統率 武力 知力 政治
53 65 32 54
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
B B C 訓練 騎兵動揺 権威

劉岱の列伝

後漢の兗州刺史。劉繇の兄。前漢の斉の孝王の末裔。

三国志演義では

曹操が発した董卓打倒の呼びかけに応じた連合諸侯の1人。董卓との戦いの後、同じ連合の一員だった橋瑁に兵糧の借用を拒まれ、橋瑁を討って軍勢を奪った。後に曹操の配下となり、下邳で劉備が独立すると、王忠と共に討伐に向かう。張飛に生け捕られるが釈放され、曹操に劉備を擁護する進言をして、斬られそうになった。

正史では

董卓から兗州刺史に任ぜられるが、袁紹らと共に反董卓の兵を挙げた。192年、青州の黄巾賊が兗州に攻め寄せると、持久戦を勧める鮑信を無視して出撃し、戦死。

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