武将 | 読み | 性別 | 生年 | 没年 |
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劉諶 | リュウシン | 男 | 238 | 252 |
劉諶の能力値
統率 | 武力 | 知力 | 政治 |
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60 | 62 | 70 | 73 |
槍兵 | 騎兵 | 弓兵 | 重臣特性 | 伝授特技 | 戦法 | 理想威名 |
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B | C | B | – | 農業 | 速攻命令 | 宰相 |
劉諶の列伝
劉禅の五男。劉璿の弟。北地王。
三国志演義では
魏の鄧艾が綿竹関を攻略して成都に迫った時、降伏を勧める譙周をののしり、抗戦を主張。しかし、劉禅が降伏を決めたため、近臣に追い出された。帰宅後、妻の崔氏に、「自害して先帝(劉備)に会い、自分が降伏しなかったことを見せる」と告げる。崔氏が先に命を絶つと、3人の子を殺して劉備の廟に入り、血の涙を流して自害した。
正史では
演義と同様。