【三国志13】劉虞 の武将能力値紹介

劉虞 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
劉虞(伯安) リュウグ(ハクアン) 145 184

劉虞の能力値

統率 武力 知力 政治
55 33 70 78
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
C B C 文化 足止 宰相

劉虞の列伝

後漢の幽州牧。東海恭王・劉彊[リュウキョウ](後漢光武帝の子)の子孫。劉和の父。

三国志演義では

漁陽で反乱した張挙、張純を平定するため、幽州牧として赴任。劉備と共に乱を平定し、太尉となる。

正史では

皇族の中で特に徳望が篤かった。幽州牧として赴任後、融和政策により東方異民族を統治し、民心を安定させる。董卓が献帝を擁立した後、袁紹と韓馥から皇帝に担ぎ上げられそうになるが、漢室への恭順を貫き、拒否した。異民族統治策での意見の違いから、次第に公孫瓚との仲が悪化。193年、公孫瓚と戦って敗れ、刑死した。

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