【三国志13】陸績 の武将能力値紹介

陸績 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
陸績(公紀) リクセキ(コウキ) 187 206

陸績の能力値

統率 武力 知力 政治
20 7 72 72
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
C C C 商業重視 商業 火炎計 巨魁

陸績の列伝

呉の官僚。「呉の四姓」陸家の出。陸康の子。陸遜の又従兄弟。

三国志演義では

6歳で袁術と対面した時、懐に蜜柑を入れたのをとがめられると、「母上に差し上げようと思ったのです」と言って袁術に感心される。孫策の死後、孫権に登用された。赤壁の戦いの前、孫権と同盟を結ぶため呉を訪れた諸葛亮に論戦を挑むが敗れた。

正史では

博学多識で天文、暦法、算術に通じ、「渾天図」を著す。正しいと思うことを遠慮せずに発言したため、孫権に煙たがられ、鬱林[ウツリン]太守に出向となった。

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