武将 | 読み | 性別 | 生年 | 没年 |
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李恢(徳昂) | リカイ(トクコウ) | 男 | 175 | 194 |
李恢の能力値
統率 | 武力 | 知力 | 政治 |
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79 | 65 | 79 | 77 |
槍兵 | 騎兵 | 弓兵 | 重臣特性 | 伝授特技 | 戦法 | 理想威名 |
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B | C | A | – | 文化 | 弓兵守備陣 | 明鏡止水 |
李恢の列伝
劉璋の武将。後に劉備に仕える。
三国志演義では
劉璋が劉備に救援を求めると、反対したが聞き入れられなかった。劉璋を見限って劉備に仕え、馬超を説得して帰順させる。その後は諸葛亮の北伐に参加した。
正史では
董和の推薦で州郡に赴く途中で、劉備が劉璋を攻撃したことを聞き、劉璋の敗北を予測して劉備に仕えた。劉備の死後、南方で異民族の反乱軍に包囲されるが、計略を使い包囲網を突破。諸葛亮と協力して反乱を鎮圧した。諸葛亮が去った後、再び起こった反乱も平定。物資と人員を成都に送り、北伐の原動力となった。