【三国志13】馬騰 の武将能力値紹介

馬騰 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
馬騰(寿成) バトウ(ジュセイ) 149 184

馬騰の能力値

統率 武力 知力 政治
80 83 63 58
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
B A C 慎重堅守 神速 疾駆采配 武術師範

馬騰の列伝

涼州軍閥の頭首の1人。馬超、馬休、馬鉄の父。

三国志演義では

曹操の董卓討伐の号令に応じた諸侯の1人。董承の曹操暗殺計画にも参加するが、露見した時は西涼に逃れていた。赤壁での戦いの後、曹操は馬騰を討って後顧の憂いを絶とうと画策。馬騰は謀略と知りながら上京し、黄奎[コウケイ]と謀って逆に曹操を討とうとするが失敗。同行していた馬休、馬鉄と共に討たれた。

正史では

董卓討伐軍には加わっておらず、韓遂らと共に朝廷からの独立勢力を保った。後に上京して衛尉となるが、馬超の反乱に連座し処刑された。

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