武将 | 読み | 性別 | 生年 | 没年 |
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楊任 | ヨウジン | 男 | 170 | 189 |
楊任の能力値
統率 | 武力 | 知力 | 政治 |
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70 | 78 | 56 | 40 |
槍兵 | 騎兵 | 弓兵 | 重臣特性 | 伝授特技 | 戦法 | 理想威名 |
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C | B | B | – | 巡察 | 士気回復 | 武術師範 |
楊任の列伝
張魯の武将。
三国志演義では
曹操軍が漢中に攻め寄せると、楊昂と共に陽平関で防戦。緒戦で曹操軍の先鋒・夏侯淵と張郃に夜襲を仕掛け、勝利する。曹操が巡察に出ると、楊昂と協力して襲いかかるが、許褚に撃退された。霧の中、楊昂の陣に迷い込んだ夏侯淵と打ち合うものの、背後を張郃に突かれ敗退。張魯の怒りを買い、再度出陣するが、またも夏侯淵と一騎討ちになる。30余合打ち合った後、偽って敗走した夏侯淵を深追いして返り討ちにあった。
正史では
陽平関で曹操軍と戦い、斬られた。