武将 | 読み | 性別 | 生年 | 没年 |
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楊懐 | ヨウカイ | 男 | 167 | 186 |
楊懐の能力値
統率 | 武力 | 知力 | 政治 |
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62 | 68 | 68 | 62 |
槍兵 | 騎兵 | 弓兵 | 重臣特性 | 伝授特技 | 戦法 | 理想威名 |
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C | C | B | – | 巡察 | 槍攻強化 | 武術師範 |
楊懐の列伝
劉璋の武将。白水の都督。
三国志演義では
張魯の侵攻を食い止めるため、劉備が益州に入った時、高沛と共に涪水関[フスイカン](白水関)の守りに就く。劉備から荊州防衛のため帰還すると伝えられると、高沛と共謀して劉備の暗殺を企み、見送りに出る。しかし、龐統に察知され、劉封と関平に処刑された。
正史では
龐統からは劉璋軍の名将と評されている。劉備を支援しようとした張松が殺された後、劉璋から、劉備と関わりを持たないように通達される。これが劉備の怒りに触れ、呼び出されて斬られた。