【三国志13】木鹿大王 の武将能力値紹介

木鹿大王 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
木鹿大王 ボクロクダイオウ 184 216

木鹿大王の能力値

統率 武力 知力 政治
65 71 39 6
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
C C C 訓練 攻撃命令 万夫不当

木鹿大王の列伝

南蛮の八納洞の洞主。白象に乗り、豹、狼、毒蛇、さそりなどの猛獣を操る。暴風を起こす妖術も使う。武器はふた振りの大刀。

三国志演義では

諸葛亮率いる蜀軍と孟獲が争っている最中、孟獲の援軍として駆けつける。一度は、趙雲、魏延の部隊を妖術で撹乱し、猛獣を突撃させて破った。しかし、その後に出陣した諸葛亮に妖術を破られると、形勢逆転。作り物の巨獣「木獣」の火炎放射で猛獣も逃げ帰り、乱戦の中、討死した。

正史では

記述なし。

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