武将 | 読み | 性別 | 生年 | 没年 |
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陶謙(恭祖) | トウケン(キョウソ) | 男 | 132 | 184 |
陶謙の能力値
統率 | 武力 | 知力 | 政治 |
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51 | 27 | 64 | 63 |
槍兵 | 騎兵 | 弓兵 | 重臣特性 | 伝授特技 | 戦法 | 理想威名 |
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C | C | B | – | 商業 | 消沈工作 | 巨魁 |
陶謙の列伝
後漢の徐州刺史。
三国志演義では
曹操の呼びかけに応じ、董卓追討に参加した諸侯の1人。193年、配下の張闓が曹操の父・曹嵩を殺害したことから曹操の徐州侵攻を招き、劉備、孔融に加勢を求める。翌年、劉備に後事を託して病死。
正史では
皇甫嵩と共に西羌族の反乱を鎮圧。辺章と韓遂が挙兵した時も張温と共に討伐するが、張温の指揮を不服として対立した。黄巾討伐で徐州刺史となり、長安に移った献帝に物資を援助して徐州牧に就任。闕宣[ケッセン]と結託して兗州を攻め、曹操の徐州侵攻を招いた。