【三国志13】董允 の武将能力値紹介

董允 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
董允(休昭) トウイン(キュウショウ) 192 214

董允の能力値

統率 武力 知力 政治
47 28 79 88
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
C C B 商業重視 商業 火攻計 宰相

董允の列伝

董和の子。諸葛亮、蒋琬、費禕と共に蜀の「四相」。

三国志演義では

諸葛亮が北伐中、郭攸之、費禕と共に留守を任される。諸葛亮の死後、魏延と楊儀が対立した時は楊儀を支持。魏延を説得しようと漢中に赴くが、到着した時にはすでに魏延は馬岱に討たれていた。

正史では

劉備が劉禅を太子に立てた際、劉禅の教育を任される。諸葛亮の死後も劉禅を補佐し、黄皓ら悪臣の台頭を抑えた。輔国大将軍、侍中守尚書令などを歴任し、大将軍となった親友・費禕の次官として国政を担当。董允の死後、黄皓が政権を握り、蜀は滅亡への道を歩む。

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