【三国志13】陳登 の武将能力値紹介

武将 読み 性別 生年 没年
陳登(元龍) チントウ(ゲンリュウ) 169 188

陳登の能力値

統率 武力 知力 政治
79 64 81 80
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
B C A 慎重堅守 商業 逆境采配 怜悧狡猾

陳登の列伝

徐州の名士。陳珪の子。

三国志演義では

陶謙と、その後を継いだ劉備に仕える。劉備が袁術討伐に出陣した際、張飛と共に下邳を守るが、張飛が泥酔した隙を突かれ、呂布に城を奪われた。その後は陳珪と共に呂布に仕えながら、呂布を陥れて劉備を復権させるための策謀を巡らせる。後に、徐州に入った劉備に協力して曹操の徐州刺史・車胄を討つが、劉備が曹操に敗れて袁紹を頼ると、徐州を曹操に献じた。

正史では

呂布討伐の功績で曹操から伏波将軍に任ぜられ、広陵に侵攻した孫策軍をたびたび撃退した。39歳で急逝。