【三国志13】張邈 の武将能力値紹介

張邈 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
張邈(孟卓) チョウバク(モウタク) 155 184

張邈の能力値

統率 武力 知力 政治
52 53 71 74
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
C C A 商業 攻撃命令 権威

張邈の列伝

後漢の陳留太守。清流派の名士で、「八厨」の1人に数えられる。袁紹、曹操の友人。広陵太守・張超の兄。

三国志演義では

曹操が発する董卓討伐の檄文に応じた諸侯の1人。曹操が徐州の陶謙を攻めると仲裁に当たるが断られる。その後、陳宮や呂布と結託し、曹操から兗州を奪おうとするが失敗。曹操に攻められ、袁術を頼った。

正史では

反董卓連合に参加するが袁紹と対立。暗殺されそうになり、曹操に助けられた。その後、張超の謀略に乗って呂布と結び、曹操と戦うが敗北。呂布と共に劉備を頼り、袁術に救援を求めに行く途上で、部下に殺された。

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