【三国志13】孟宗 の武将能力値紹介

孟宗 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
孟宗(恭武) モウソウ(キョウブ) 216 235

孟宗の能力値

統率 武力 知力 政治
47 28 72 78
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
C C B 農業 騎攻強化 宰相

孟宗の列伝

呉の官僚。後に、孫晧の字「元宗」を避けて孟仁と改名する。二十四孝の1人。孟宗竹の故事が残る。

三国志演義では

258年、孫綝の命を受け、精兵を率いて武昌に駐屯した。これが、孫綝が孫休を廃そうとしている兆しと判断され、丁奉、張布による孫綝暗殺のきっかけとなる。

正史では

南陽の李粛の下で学び、李粛から「宰相の器」と評された。母親への孝行で有名。母親が亡くなると、勝手に任地を離れたら死罪という法を知りながら葬儀に駆けつけ、後に自首。陸遜の弁護で、孫権から特例として許された。光禄勲、御史大夫を経て、司空まで昇進。

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