武将 | 読み | 性別 | 生年 | 没年 |
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太史慈(子義) | タイシジ(シギ) | 男 | 166 | 185 |
太史慈の能力値
統率 | 武力 | 知力 | 政治 |
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90 | 93 | 69 | 58 |
槍兵 | 騎兵 | 弓兵 | 重臣特性 | 伝授特技 | 戦法 | 理想威名 |
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B | A | S | 弓術調練 | 訓練 | 闘将勇躍 | 武術師範 |
太史慈の列伝
孔融、劉繇に仕えた後、孫策に仕える。太史享の父。
三国志演義では
母の恩返しのため、黄巾残党に包囲された孔融を助け、劉備から援軍を取り付けた。その後、劉繇に仕え、江東に進出した孫策と激闘を演じる。最後まで抵抗するが捕らえられ、劉繇の残兵を率いて孫策に帰順した。赤壁の戦いの翌年、合肥を攻めて張遼と互角に渡り合う。合肥城内の戈定[カテイ]らと内通の手はずを取って攻め込むが、張遼に見破られて負傷。「男子として生まれながら志半ばで死なねばならぬのか」と叫んで死んだ。
正史では
赤壁の戦いの前に死亡するが、臨終の言葉は同様。