【三国志13】戴員 の武将能力値紹介

戴員 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
戴員 タイウン 166 180

戴員の能力値

統率 武力 知力 政治
38 52 43 48
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
B C B 巡察 槍防強化 執政

戴員の列伝

呉の官僚。丹陽太守・孫翊の配下。丹陽郡の郡丞。

三国志演義では

戴員は嬀覧とともに孫翊を殺害しようと狙い、孫翊の従者・辺洪を仲間に引き入れ、酒宴の後で辺洪に孫翊を殺させた。その後、辺洪ひとりに罪を着せて処刑し、孫翊の財産を嬀覧と山分けする。孫翊の妻・徐氏の計略で宴会に呼び出され、孫翊の旧将・孫高と傅嬰に殺された。

正史では

戴員は孫権が殺した呉郡太守・盛憲の故吏であった。孫翊殺害後、嬀覧とともに孫河も殺害。曹操配下である揚州刺史・劉馥に内通しようとしたが、孫翊配下の徐元、孫高、傅嬰らに殺された。

タイトルとURLをコピーしました