【三国志13】夏侯覇 の武将能力値紹介

夏侯覇 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
夏侯覇(仲権) カコウハ(チュウケン) 202 216

夏侯覇の能力値

統率 武力 知力 政治
79 84 77 55
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
A A B 巡察 不屈 武術師範

夏侯覇の列伝

魏将・夏侯淵の子。夏侯威、夏侯恵、夏侯和の兄。

三国志演義では

夏侯淵の長男。諸葛亮の第5次北伐で司馬懿に抜擢され、弟の夏侯威と共に先鋒となる。公孫淵の反乱でも司馬懿に従い、卑衍を斬った。曹叡の死後、実権を握った曹爽と親しかったが、曹爽が司馬懿に討たれると、蜀に亡命し姜維に従う。その際、鍾会と鄧艾は難敵だと伝えた。以後、姜維の北伐に従軍。262年、鄧艾と司馬望の空城の計にかかり、石矢を浴びせられ戦死した。

正史では

夏侯淵の次男。従妹が張飛の妻、その娘が劉禅の皇后だったため蜀でも礼遇され、車騎将軍に任ぜられた。

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