武将 | 読み | 性別 | 生年 | 没年 |
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孫策(伯符) | ソンサク(ハクフ) | 男 | 175 | 189 |
孫策の能力値
統率 | 武力 | 知力 | 政治 |
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96 | 91 | 76 | 70 |
槍兵 | 騎兵 | 弓兵 | 重臣特性 | 伝授特技 | 戦法 | 理想威名 |
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A | S | B | 騎馬調練 | 豪傑 | 小覇王 | 小覇王 |
孫策の列伝
孫堅の長男。孫権の兄。妻は大喬。呉の長沙桓王。
三国志演義では
父と共に劉表軍と戦い、父の死後は袁術に属す。玉璽を質に袁術から兵を借り、江東に進出。劉繇、厳白虎、王朗らを討って短期間に江東一帯を平定し「小覇王(覇王とは項羽のこと)」と呼ばれた。後に袁術から独立。曹操と内通したため処刑した許貢の食客に襲われ重傷を負う。後事を弟の孫権、義兄弟の周瑜に託して早世した。
正史では
袁術の配下時、「呉の四姓」陸康を討ち、江東の名士層と対立。孫権と陸遜(陸康の同族)の和解で決着するが、以後も呉では皇帝と臣下の対立が頻発する。