【三国志13】曹髦 の武将能力値紹介

曹髦 三国志13
武将 読み 性別 生年 没年
曹髦(彦士) ソウボウ(ゲンシ) 241 253

曹髦の能力値

統率 武力 知力 政治
54 61 59 75
槍兵 騎兵 弓兵 重臣特性 伝授特技 戦法 理想威名
A B C 文化 槍兵速攻陣 執政

曹髦の列伝

魏の文帝・曹丕の孫。曹霖の子。高貴郷公。第4代皇帝。

三国志演義では

第3代皇帝・曹芳が司馬師に廃されると、新帝として即位した。司馬師の死後は司馬昭を大将軍に任じる。諸葛誕が司馬家打倒の兵を挙げると、司馬昭に親征を強要された。260年、王経、王沈、王業らと司馬昭討伐を謀るが、王沈と王業が司馬昭に密告して発覚。自ら親衛隊を率いて司馬昭を討とうとするが、司馬昭の腹心・賈充らに包囲され、成済に討ち取られた。

正史では

若い時から学問を好み、英才で知られた。鍾会から、才能は曹植、武勇は曹操に匹敵すると評される。

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