武将 | 読み | 性別 | 生年 | 没年 |
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宋謙 | ソウケン | 男 | 175 | 194 |
宋謙の能力値
統率 | 武力 | 知力 | 政治 |
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66 | 78 | 42 | 39 |
槍兵 | 騎兵 | 弓兵 | 重臣特性 | 伝授特技 | 戦法 | 理想威名 |
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C | B | C | – | 巡察 | 騎兵攻撃陣 | 武術師範 |
宋謙の列伝
孫権の武将。方天画戟の使い手。
三国志演義では
赤壁の戦いの直後、孫権が合肥[ガッピ]に侵攻した時、孫権に挑みかかった楽進を迎撃するが、李典の矢に射抜かれ戦死した。
正史では
孫策に仕え、江東侵攻戦に参加した。孫策が太史慈と戦った際は、韓当、黄蓋と共に孫策の警護に当たっていた。演義では赤壁直後の合肥の戦いで戦死するが、正史では合肥の戦いで戦死する記述はない。222年には夷陵の戦いに参加し、陸遜の指揮下で朱然、潘璋、韓当、徐盛、鮮于丹、孫桓らと共に蜀軍を撃破した。